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ファシリテーション
会議は「時間を使って物事を前に進める場」です。ところが現場では、話した量のわりに決まらない、同じ論点で何度も集まるなど、ロスが起きがちです。
ファシリテーションは、場を整え(目的・役割・進め方)、関係を活かし(安心して話せる空気)、結論に導く(合意と次の一歩)ための運営術です。対面でもオンラインでも、参加者の力を引き出し、短時間で“合意形成→実行”に結びつけます。
本研修では、今日から使えるアジェンダ設計/質問の型/要約・可視化/介入と時間管理を学び、会議とプロジェクトの生産性を底上げします。
・会議が長いのに決まらない/差し戻しが多い
・目的・ゴールが曖昧で、議論が散らばる
・発言が一部に偏り、静かな参加者が多い
・オンラインで反応が薄く、温度が上がらない
・要約や論点整理が苦手で、結局持ち帰りになる
・次のアクション・宿題の明確化ができず、次回に活きない
「ファシリテーション」に必要なスキルで代表的なものは以下となります。
・迷子にさせない「目的・アジェンダ設計」
論点と優先順位を先に共有。脱線時は原点(目的)に戻します。・意見を引き出す「質問力と順番づくり」
オープン→具体化→確認の順で問い、発言の順番・それぞれの持ち時間を定め、全員の声を集めます。・論点を見える化する「要約・可視化」
ホワイトボードやメモで結論/理由/宿題をその場で可視化。・時間を守る「タイムキーピングと介入」
残り時間を明示し、話の重複・独占にはやさしく介入し、時間内で建設的な会議が進められるようにします。・決め切る「合意形成と次アクション」
選択肢を整理し、賛否ではなく条件で合意を探る。会議後は議事録を共有して実行に繋げます。研修を通して、にぎやかな“話し合い”で終わらせず、短時間で結論と行動に結びつく会議運営を身につけます。
